Q07.タロットは難しいと聞きました。本当ですか?
タロットの場合、とても難しいと感じる方と、逆にとても簡単だと感じる方と、きれいに二つに分かれる印象です。
難しいと感じる方の特徴として、言葉だけで厳密に解釈しようとし過ぎる、論理にこだわり過ぎる、という点があります。
いわゆる左脳的な人ですね。
一方、とても簡単だと感じる方の特徴は、考え方が柔軟で、自分の直感やインスピレーションを大事にしていることです。右脳型の人です。
ただ、難しいと感じる左脳型の人でも、タロットを使っていく内に、自分の中の右脳的な部分、直感力がだんだんと育っていきます。
さらに、左脳が強いということは、言葉をより大事にするということですので、人に伝えるという点で有利に働き、
右脳型の人より、最終的には良い占い手になれる可能性もあります。がんばりましょう。
Q08.タロットはいつどこの時代から始まったのでしょう?その起源は?
インド・アラブ・エジプト・中国と、諸説がありますが、どれも決め手にかけるようです。 カード占いとして現在と同じような形で使われた記録が残っているのは、15世紀のイタリアからといわれています。
▲戻るQ09. タロット占いは、当たる占いですか?
世の中に当たる占いと、当たらない占いがあるわけではありません。
あなたの中にタロットカードのメッセージを柔軟に受け入れる余裕と、当たろうとする感受性があれば、
とても不思議で面白い、ズバリ「当たる」体験が得られるでしょう。
Q10.タロットやってみたけど、全然当たらない!と友人が言っていました。タロットは当たらない占いなのですか?
タロットだから当たらないということはありません。そのご友人が、まだタロットの本質を理解しておらず、
間違ったリーディングをしてしまったせいだと考えられます。
当たらない!と決め付けてしまうと、カードの示すメッセージ、実際の意味のある出来事から
自分を遠ざけてしまい、それこそ本当に「当たらなく」なってしまうのです。
それは、とても実りのない態度で、そうした態度ではタロットの面白さを感じることができません。
「カードのメッセージをもっと柔軟に取ることがコツです」と、そのご友人に教えてあげて下さい。
Q11. うちの父親は手相しか信じていません。タロットや星占いなんて、女子供の遊びだ!といっています。 どうすれば父にタロットのすごさを理解してもらえるでしょうか?
ぜひお父さんをタロットで占ってあげてみてください。
家族は、その人をよく理解している分、初心者でも比較的リーディングしやすいと思います。
ただ、家族を占う場合、あなた自身の相手に対する期待や主観的な思いが入りやすいので、客観的になりきれず、感情的になってしまうことがあります。
そのため、当たりすぎるくらい当たってしまい、言い過ぎて相手を傷つけてしまうこともありますので、ご注意ください。
Q12. タロット占いはシンクロを利用した占いだと聞きました。シンクロって何ですか?
シンクロニシティの略です。ユングによって提唱された概念で、偶然の一致、共時性と訳されます。
直接の因果関係のない出来事と出来事が、とても意味のあるように感じるとき、その出来事同士の関係をシンクロニシティといいます。
たとえば、タロットを勉強しようと思い立ち、初めて本屋でタロット本を買った帰り、たまたま通りがかったカフェの一角で、女子高生のグループがタロット占いをしていた、といった出来事です。
タロット占いでは、投げかけた問いと、その瞬間に出たカードの絵柄との間には、単純な因果関係では説明できない何か大きな意味がある(=シンクロニシティがある)としています。